【雑記】「お前ら月収いくら?」

どうもペカマス(@MyknjtypeR)です。

 

 

久しぶりにパソコンを開きました。

簡単に現状を説明すると

人の家に居候したり、車上生活したり、パチスロ打ったりして生きてます。

 

基本的にこのブログでは、稼働記事を書くことが多いのですが

今日はパチスロとはあんまり関係ない話をします。

 

暇つぶし程度に流し見でどうぞ。

 

今回の主役の紹介

友人の通うホールでの出来事です。

そのホールによく通う友人から聞いた話です。

 

その友人は仕事帰りや休みの日に近所のパチンコ屋にいくのですが、

その方の通うパチンコ屋には、毎日開店から閉店まで打ち、収入を得ているいわゆる専業がいました。

 

かんたんにその専業さんの特徴を話すと

・年齢は40歳くらい

・実家暮らし

・収入源はパチスロ

・稼働スタイル的にはジグマ(1店舗のみで立ち回っている)

・専業歴20年

・稼働の9割はジャグラー

・ピン稼働

・店員を口説いていた

・童貞(推定)

 

とまぁこんな感じです。

客観的事実を寄せ集めたものを並べてみました。

 

まぁここまででは特にその人を否定も肯定もするつもりはありません。

人生は人それぞれなので。

むしろジグマなのに店員さんを口説くという姿勢には好感が持てます笑。

 

自分もたまにそのホールに行くことがあってその専業さんのことは認識していましたが、

直接話したことはありません。

 

友人は、そのホールの常連同士ということもあり

その専業さんと会話していたところは見かけたことがあります。

 

 

そして、

その専業さんが最近出禁になったようです。

 

自分は出禁になったという事実しか知らないのですが、

友人の話を聞くにはっきりこれだという原因は見当たらなかったように感じます。

 

個人的印象だと、少なくとも出禁になるような打ち方はしていなかったと思います。

例えば掛け持ち遊戯だとか張り付き行為だとか。

 

普通に狙い台を絞って普通に打っていただけのように感じてます。

むしろ、マナーはいいほうでしょう。

 

そもそも18歳以上なら誰でも出入り自由なパチンコ屋で出禁になるのはどういうことが原因なのでしょう。

ルールを犯して出禁はちょくちょく聞く話ではあります。

 

例えば、

自分の経験上の出禁は、7年前くらいに1度だけ田舎のホールで食らったとこがあり、

原因はパチンコの介入打ちで、注意されてもコソコソ続けて3回目で出禁でした。

まぁこれは普通に自分が悪いですね。

ちなみに当時は銭形とかリングとかを打ってました。

 

他には割と知っている人の話だと会員カードの複数使いで出禁になったり、殴り合いの喧嘩をしたりとかはあります。

 

ホールによって温度差はあれど、出禁ってそんなレベルです。

まぁ普通に打ってれば食らうことはないでしょう。

 

なので特にルールを犯したわけではないのに出禁という

今回のケースはちょっと珍しい例なんじゃないかなって思います。

 

ではなぜ出禁になったのでしょうか?

少し考えてみようと思います。

 

なぜジグマ専業さんは出禁になったのか?

 

まずそのホールの特徴をかんたんに話すと

ジャグラーが強く、仲良しの常連の人たちが多いホールです。

 

通常の営業日なんかは特によくわかるのですが、

朝の入場からハイスペのATより圧倒的にジャグラー人気で、終日とおして稼働も高いです。

 

お店のジャグの配分はそこそこ高いのですが

ガチガチにプロ層ばかりが打っているかというとそんなことはなく、

むしろ常連さんが和気あいあいとした雰囲気で打っているような感じです。

 

 

通う常連さんは収支を出すというより楽しく打つ目的の方が多いです。

配分的には中間が多く、低設定が少ないという感じなのでしょう。

スポットで高設定も入るように思います。

 

そして白服の店員さんもよくジャグラーの島にいて

積極的に常連さんとコミュニケーションをとっていたように感じます。

その店の接客方針なのでしょうが、打っているときに店員さんが耳打ちで話しかけてきたりします。

 

自分の友人は

「せっかく休みの日には、設定4じゃなくて設定6を打ってみたい!」

という意見(わがまま)を言ったところ・・・

 

白服の店員さんから

「あー、やっぱ設定4入れてるってのわかってるんですねぇ」

という返答があったみたいです。

 

それがあったからかはわかりませんが、

その後にこぜ6みたいなデータのマイジャグを友人が打っていたことがありました。

そのことから設定を入れる人は常連を大事にしたいと考えているホールだと予想できました。

 

そもそも設定を入れる人は、お店の利益や稼働状況などを考えたうえで

・どんな配分にするか

を考えるのはもちろんなのですが、高設定を投入する時に

・どんな人に打たせたいか

ということも同時に考えていると思います。

 

さらに、特に常連が多いホールであれば

・誰に設定6を打たせたいか

まで考えているような気もします。

通う常連の仕事が休みの日や狙い台を理解していれば割と容易い気がします。

 

自分の考察としては、友人の稼働スタイルや通う常連さんとの関係性を考えると

ホールにとっては有益な上客なので還元するメリットは大きいと思っています。

 

だから狙って打たせたのではないかと思ってます。

あくまで予想ですが、こういう理由で狙い台を作れることもありますからね。

 

また、こういったところから、このホールの考えがわかることもあります。

 

では、

なぜ出禁になったのかというところに話を戻すと、

 

ジグマ専業さんは、

その常連同士のコミュニティ中でものすごく嫌われていました。

ガチで立ち回って収支を出していたから嫌われたというわけではありません。

まぁ主に人間性や性格の問題です。

 

月1程度しか通わない自分でもその情報が入ってくるくらいなので、

積極的に常連とコミュニケーションする店員さんなんかは、

彼に対するヘイトが特に耳に入っていたことでしょう。

 

加えて、

そのホールや系列店は、ここ1年くらいで引き子打ち子などをかなり厳しく取り締まりました。

割と想像以上の人が出禁になったと思います。友人の知り合いも出禁の人がいるみたいです。

 

ちなみに、今回話しているホールは2018年の年末に保留4止めで出禁祭りになったホールと法人が同じです。

なのでまぁホール側に目を付けられたら何かと理由を付けて出禁になるということは普通に起こりうることなのでしょう。

いままで容認されていたことがだめになったということは、

もしかすると役職者の入れ替わりがあって経営方針が変わったりしたかもしれません。

 

Twitterなんかでたまにそういった出禁情報が出回ったりしてますが、

最近は世の中の流れ的に軍団排除の方針になっていることは間違いないでしょう。

 

しかし、

プロ層を排除したいだけでジグマ専業さんは出禁になったかというとそうではありません。

 

それは

別の若い常連専業さんは出禁にならなかったからです。

ホールに通うペースはジグマ専業さんとほぼ変わらないくらいだったはずです。

若い常連専業さんは常連の方とうまくコミュニケーションをとり、うまく共存していました。

周りの人の目押しをしてあげたりしているところは目撃したことがあります。

 

また、常連同士でのグループラインがあるらしく、そこで情報共有をしていたりもするようです。

友人がそのグループメンバーに入っているのでそのことを知っています。

当然そのグループラインに嫌われているジグマ専業さんは入っていません。

 

 

これらの情報からジグマ専業さんが出禁になった原因を結論付けるとするなら

ホールがパチプロを排除する方針で営業するようになった

常連を大事にするホールで常連から嫌われていて、
ホール側もそれを認識していた

 

だから出禁になった。

 

これでまぁ説明できるかなぁと思います。

 

 

パチプロの世界でも人間関係が割と大事っていうところが垣間見えたエピソードですよね。

個人的には情報収集力に長けた人は、コミュ力が高いのでこういう失敗は回避していると思います。

 

 

なぜジグマ専業さんは嫌われていたのか?

実はここからが本題で

「お前ら月収いくら?」

タイトルにあるこれなんですが、これは嫌われていたジグマ専業さんが友人にこういう質問したことがあったそうです。

 

そして、

「お前ら一生けん命働いてそれだけしか稼げないんだろ?」

と発言をしていたと聞きます。

 

まぁこのことからジグマ専業さんがどういう人柄や性格なのかは伝わるかなと思います。

 

そりゃ嫌われるだろw

って思います。肯定も否定もしない様にしていましたが

これは本当に残念な考えだなぁとは思いました。

 

でもパチプロとして生きるならこの考え方は間違っていないというかむしろ正しいかもしれません。

そもそもパチンコパチスロにおいては、そういう考えの人のほうが稼げるような気もします。

そしてそれを正しいと思える且つ周りに流されない強靭なメンタルは見習うべきことなのかもしれません。

パチスロセレブの五郎さんとかまさにそうだと思うんですが、どうですかね?

 

ただ、個人的にはちょっとこんな風に生きるのはイヤかなぁと思ってます。

 

何年ものあいだパチンコ屋という狭い世界で生き続けてるとそういう考えになるかもわかりません。

なのでもしかしたら3年後くらいにそんなこと言ってるかもしれませんが、

1か月先の自分すら見えてないのでご了承ください笑

 

自分の経験を少し話します。

 

正直じぶんもこのジグマ専業さんのような考えで生きていた時期があります。

それこそ介入打ちで注意されて出禁になっていたような頃です。

就職してサラリーマンになるのが嫌で、

たまたま稼げていたパチンコパチスロで生活費を稼ぐようになったのですが

そのときはこのジグマ専業さんの考えに近いものがありました。

 

 

パチンコパチスロで生計を立てると、基本的に周りの人から否定されるかと思います。親とか友達とかから。

もちろんそれは自分の心配をして言ってくれてることなんですけど、当時はそれがうざかったんですよね。

昔の自分の価値観だといかに楽して儲かるかがすべてでした。まぁ正直今も少しはそう思ってますけど。

 

「お前らそんなに仕事してそれだけしか稼げてないんだろ?」

そうおもうことで、否定した人を否定するというか自分が正しいと思い込むんですよね。

まぁそうしないと自分がみじめに思えますし、モチベーションも維持できなかったです。

そしてお前らといっている言い回しは、おそらくサラリーマンすべてに対してそう思っているのだと感じました。

 

ただそういう考えで生きていること自体がもしかしたら

ホールを出禁になった

40歳で童貞の根本的な原因なのかもしれません。

 

 

さて、

これらを踏まえたうえで。

 

俺はこれから

どう生きていこうかしら

 

というのが正直な気持ちです。

とりあえずまた旅します。

 

終わり。

 

 

ところで

これを読んだあなたに一つ質問です。

 

 

 

「月収いくらですか?」